セリエAのサンプドリアDF吉田麻也(31)について、同国情報サイトの「サンプニュース」が、22年までの2年契約でサンプドリアとの契約にサインする見通しだと13日、報じた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6bcd0f5948750d350dd54ab2b6e0abc45be71794
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サンプドリアDF吉田麻也
年俸130万ユーロ(約1億5600万円)からの減額提案を受け入れ、年俸100万ユーロ(約1億2000万円)の2年契約で合意する見込みだという。
1月にイングランド・プレミアリーグのサウサンプトンから移籍した吉田はセリエAで計14試合に出場。新型コロナウイルスの影響でリーグ中断もあったが、再開後、クラウディオ・ラニエリ監督のもと、主力センターバックとして起用された。
最終節となった8月1日のブレシャ戦後にはイタリア語のインタビューで来季について触れ「未来は? まだ誰も分かりませんが、もう1年滞在する可能性がある。この休暇中、クラブと私のエージェントと話をします」と残留の可能性を口にしていた。
1月にイングランド・プレミアリーグのサウサンプトンから移籍した吉田はセリエAで計14試合に出場。新型コロナウイルスの影響でリーグ中断もあったが、再開後、クラウディオ・ラニエリ監督のもと、主力センターバックとして起用された。
最終節となった8月1日のブレシャ戦後にはイタリア語のインタビューで来季について触れ「未来は? まだ誰も分かりませんが、もう1年滞在する可能性がある。この休暇中、クラブと私のエージェントと話をします」と残留の可能性を口にしていた。