ホームサッカーなでしこ、ミニゲームで動き確認 2019.05.24 なでしこ、ミニゲームで動き確認 W杯向け、午前と午後の2部練習 拡大 サッカーの女子ワールドカップ(W杯)フランス大会に向けて千葉県内で合宿中の日本代表「なでしこジャパン」は24日、午前と午後の2部練習を行い、鮫島(INAC神戸)や遠藤(日テレ)らが汗を流した。午前は後方から展開する攻撃の形を確かめ、午後はミニゲームなどで攻守の動きを確認した。 状態が万全でない阪口や小林、植木(以上日テレ)、岩渕(INAC神戸)は別メニューだった。午前の練習でボールが頭部に当たった菅沢(浦和)は、午後は全体練習に加わらなかった。 続きを見る 関連ニュース サッカー女子、W杯必勝祈願 熊野三山で協会副会長ら なでしこ阪口や岩渕ら宿舎で調整 W杯向けた合宿2日目 なでしこ高倉監督、W杯の目標は優勝「目指さないと手に届かない」 日テレから10人 なでしこ、イングランドに完敗 サッカー女子親善大会 なでしこがブラジル撃退 指揮官は不満「たまたま」 守備、攻撃で課題解消されず 編集者のオススメ記事 アジア大会サッカー 北朝鮮の日本戦ラフプレーに川淵三郎氏怒… 木下優樹菜さんの恋人Jリーガーがラブラブ密着写真投稿で反響… “闘将”闘莉王、北朝鮮のラフプレーに言及「あの年代は指導がな… J1神戸元FWボージャン、起業家に転身 自転車メーカー立ち上… サッカー最新ニュース もっとみる