香川真司、スター選手らと堂々選出! 名将クロップ「最高の契約ベスト13」を英特集(Football ZONE web) - Yahoo!ニュース 香川真司、スター選手らと堂々選出! 名将クロップ「最高の契約ベスト13」を英特集(Football ZONE web) Yahoo!ニュース (出典:Yahoo!ニュース) |
香川真司が装置の終盤でサッカーボールをリフティングしながら運び、番組ロゴが描かれたパネルにシュートし裏返る事でフィニッシュを迎える『香川しんじ装置』と題された大がかりかつ史上最大の装置が披露された。同回では当番組の名物コーナーである『おとうさんスイッチ』の特別編『香川しんじスイッチ』も直前に放送されていた。 8キロバイト (1,351 語) - 2019年5月31日 (金) 10:08 |
流石、ピタゴラススイッチ♪
組立がうまい。
リバプールを率いるユルゲン・クロップ監督の下で輝きを放った選手は数多い。
英メディア「GIVE ME SPORT」は「ドルトムントとリバプール時代のユルゲン・クロップの最高の契約ベスト13をランキング化」と特集。
世界屈指の名手が並ぶなか、MF香川真司(現サラゴサ)が堂々10位に選出されている。
記事では「クロップは過去最悪の時期にリバプールを引き継ぎ、わずか4年でUEFAチャンピオンズリーグ(CL)の勝者に変貌させた。
彼はまた、リバプールをプレミアリーグ初優勝へと導こうとしている」と紹介。昨季、CLを制覇し、今季も初のリーグ制覇まであと2勝に迫っている。
クロップ監督は、2008年から2015年までドイツのドルトムントを率いて一時代を築くと、2015年からリバプールで手腕を発揮。
そんな指揮官について、「クロップの監督としての成功は、移籍市場での優れた手腕にも起因する」と指摘している。さらに「クロップは掘り出し物を手に入れるコツを心得ており、多額の資金を投じても、大抵の場合は実を結んでいる」と記し、クロップ監督の“鑑識眼”を称賛した。
クロップ監督がドルトムントとリバプールで契約を結んだ選手の中から、英メディアが「最高の契約ベスト13」をランキング化。そのなかで10位に食い込んだのが香川だ。
現在31歳の香川は2010年、セレッソ大阪からドルトムントへ移籍。移籍金はなく、育成補償金として35万ユーロ(当時約4000万円)がC大阪に支払われた。
1年目からスタメンに定着した香川は、クロップ監督の下で存在感を発揮。リーグ戦18試合8ゴールの活躍で優勝に貢献すると、翌シーズンも31試合13ゴールの結果を残し、2年目にはクロップ監督とともにリーグ連覇とDFBポカールの2冠を達成した。
記事では「クロップは実際には香川と2回契約を結んでいる。今回の選出は、香川が最初に契約した時のものだ」と指摘。ドルトムントで活躍後、2012-13シーズンにマンチェスター・ユナイテッドへ移籍した香川は、2014-15シーズンにドルトムントへ帰還。
その後2018年夏まで在籍し、古巣復帰後はクロップ監督と1年間のみ共闘している。
クロップ監督の下でドルトムントがリーグ連覇を成し遂げたインパクトは大きく、「香川は、ドルトムントが2010年と2011年にブンデスリーガで連覇した時、重要な役割を果たした。彼は(2シーズン)公式戦71試合で29ゴールを挙げ、2012年にマン・ユナイテッドへ移籍した」と言及。
センセーションを巻き起こした香川の存在も高く評価されている。
その一方、ランキングで上位に食い込んだのは、3位元ドイツ代表DFマッツ・フンメルス(ドルトムント)、2位ポーランド代表FWロベルト・レバンドフスキ(バイエルン)、1位オランダ代表DFフィルジル・ファン・ダイク(リバプール)。いずれも世界屈指の存在へと成長を遂げた選手ばかりだ。
なかでもファン・ダイクに関しては、「現在、世界最高のディフェンダーとしての地位を確立」と称賛している。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200526-00263811-soccermzw-socc
ファーガソンベスト11に続きクロップベスト13か
流石だな
香川は何かセレッソに還元してあげてほしいな。もうしてるかな
>>5
香川が移籍するたびに金が入るよ
>>7
なるほど。そういう契約だったのか。ありがとう
>>13
香川自身の契約では無くて連帯貢献金ってのがfifaで決められてるの
もっと高いかと思ったら、10位かよ
4000万円の選手が15億円に化けたからねえ
もっと上位でもいいと思うが
5位から9位は誰だろう
>>9
サラー、マネ、オーバメヤン、ギュンドアンとかじゃないの?
>>9
なんで元の記事読まないの?
ドルトムントは全盛期は
香川のチームだったよな
最初の2年間は本当に楽しかったな
毎試合楽しみだった
むしろ10位は低い。
当時は本物だと思われてたからな
レヴァンドフスキですらあの頃の香川は凄かったと認めてるし
ああなんだ
これ別にクロップが選んだわけじゃないのか
13 ジョエル・マティプ シャルケ→リバプール 2016
12 ウカシュ・ピシュチェク ヘルタ→ドルトムント 2010
11 イルカイ・ギュンドアン ニュルンベルク→ドルトムント 2011
10 香川真司 セレッソ大阪→ドルトムント 2010
9 アンドリュー・ロバートソン ハル→リバプール 2017
8 マルコ・ロイス ボルシアMG→ドルトムント 2012
7 ピエール=エメリク・オーバメヤン サンテティエンヌ→ドルトムント 2013
6 アリソン・ベッカー ローマ→リバプール 2018
5 サディオ・マネ サウサンプトン→リバプール 2016
4 モハメド・サラー ローマ→リバプール 2017
3 マッツ・フンメルス バイエルン→ドルトムント 2009
2 ロベルト・レバンドフスキ レフ・ポズナン→ドルトムント 2010
1 フィルジル・ファン・ダイク サウサンプトン→リバプール 2018
費用対効果なら一期(セレッソ→ドル)の香川が1位
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