清水エスパルスとジュビロ磐田は28日、IAIスタジアム日本平でトレーニングマッチ2試合(45分×4本)を行い、2試合ともに清水エスパルスが勝利を収めた。
1試合目は、ともに多くの新戦力が名を連ねた。清水はティーラシン、後藤優介、岡崎慎、奥井諒が先発入り。一方の磐田もFC東京から加入した大森晃太郎、ルーキーの三木直土がスタメンに入った。
試合は35分に小川航基のゴールで磐田が先制したものの、清水は後半に後藤優介のヘッドで同点に追いつく。その後、一時磐田が勝ち越したが、終盤に再び後藤が決めると、終了間際に金子翔太が値千金の決勝点を奪取。清水が3-2で1試合目を制した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200328-00010012-goal-socc
1試合目は、ともに多くの新戦力が名を連ねた。清水はティーラシン、後藤優介、岡崎慎、奥井諒が先発入り。一方の磐田もFC東京から加入した大森晃太郎、ルーキーの三木直土がスタメンに入った。
試合は35分に小川航基のゴールで磐田が先制したものの、清水は後半に後藤優介のヘッドで同点に追いつく。その後、一時磐田が勝ち越したが、終盤に再び後藤が決めると、終了間際に金子翔太が値千金の決勝点を奪取。清水が3-2で1試合目を制した。
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この感じだと清水有利か