RBライプツィヒのドイツ代表FWティモ・ヴェルナーは欧州王者リバプールの補強ターゲットと噂されている。強豪からの関心に本人は「誇らしい」と感じている。英紙「デイリー・メール」が報じた。
ヴェルナーは現地時間19日のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)の決勝トーナメント1回戦ファーストレグのトッテナム戦(1-0)でPKによる決勝点を決めた。今季公式戦32試合で26得点と類まれなる決定力の高さを見せている。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200220-00247498-soccermzw-socc
ヴェルナーは現地時間19日のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)の決勝トーナメント1回戦ファーストレグのトッテナム戦(1-0)でPKによる決勝点を決めた。今季公式戦32試合で26得点と類まれなる決定力の高さを見せている。
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ライプツィヒFWヴェルナーにリバプールが関心、今夏の移籍動向に注目
2016年からライプツィヒでプレーするドイツ代表ストライカーにはリバプールからの関心が伝えられている。トッテナム戦後、ヴェルナーはリバプールからの関心を認めたうえで、「リバプールは今、世界最高のチーム。そんなチームから関心があるなんてとても誇らしい」と率直な思いを打ち明けている。
さらにヴェルナーは「リバプールにはたくさんの素晴らしい選手がいることは知っている。あのレベルでプレーするためには、さらに成長し、多くのことを学ばなければならない」と言及。移籍が実現するためには改善すべき点があると、自身の立ち位置を冷静に見つめている。
さらにヴェルナーは「リバプールにはたくさんの素晴らしい選手がいることは知っている。あのレベルでプレーするためには、さらに成長し、多くのことを学ばなければならない」と言及。移籍が実現するためには改善すべき点があると、自身の立ち位置を冷静に見つめている。