[5.12 エールディビジ第34節 ズウォレ2-4VVV]
オランダ・エールディビジは12日に第34節を開催し、DF中山雄太が所属するズウォレがVVVをホームに迎え、2-4の逆転負けを喫した。移籍後初先発を果たした中山は、90分間ピッチに立ち続けた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190512-43466947-gekisaka-socc
オランダ・エールディビジは12日に第34節を開催し、DF中山雄太が所属するズウォレがVVVをホームに迎え、2-4の逆転負けを喫した。移籍後初先発を果たした中山は、90分間ピッチに立ち続けた。
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中山雄太、ズウォレで待望の初先発
CBの位置に入った中山は体を張った守備で、簡単には相手選手にPA内への侵入を許さず。時おり高い位置でボールを呼び込み、的確にさばいてリズムを生もうとするなど攻撃面でも奮闘。すると前半43分、左サイドから送られたクロスのこぼれ球をPA内で拾ったFWレナート・ティが右足のシュートを突き刺し、ホームのズウォレが先制に成功する。
1-0とリードしたまま後半を迎えたズウォレだったが、同9分にFWペニール・ムラパに決められてVVVに追い付かれると守備が崩壊。同12分にムラパに勝ち越しゴールを奪われると、同20分にはMFペーテル・ファン・オーイェンにネットを揺らされてリードを2点差に広げられる。さらに同29分にはムラパにハットトリックとなるゴールを奪われてしまった。
1-0とリードしたまま後半を迎えたズウォレだったが、同9分にFWペニール・ムラパに決められてVVVに追い付かれると守備が崩壊。同12分にムラパに勝ち越しゴールを奪われると、同20分にはMFペーテル・ファン・オーイェンにネットを揺らされてリードを2点差に広げられる。さらに同29分にはムラパにハットトリックとなるゴールを奪われてしまった。
若いしこれからに期待しちゃう選手です^ ^