<東アジアE-1選手権:日本5-0香港>◇14日◇韓国
FIFAランク28位の森保ジャパンは東アジアE-1選手権で同139位香港と対戦。FW小川航基(22=水戸ホーリーホック)の代表デビュー戦ハットトリックなどで5-0と大勝した森保ジャパンは、2連勝で優勝へ前進した。
▽小川航基のコメント
とりあえずホッとした。早いパスもらえたんで狙い通り。フォワードは1点取れば乗ってくるというのはあるので、もっと点を取れれば良かった。エースは自分だと認めてもらえるように、もっともっと点を取れたら。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191214-12140820-nksports-socc
FIFAランク28位の森保ジャパンは東アジアE-1選手権で同139位香港と対戦。FW小川航基(22=水戸ホーリーホック)の代表デビュー戦ハットトリックなどで5-0と大勝した森保ジャパンは、2連勝で優勝へ前進した。
▽小川航基のコメント
とりあえずホッとした。早いパスもらえたんで狙い通り。フォワードは1点取れば乗ってくるというのはあるので、もっと点を取れれば良かった。エースは自分だと認めてもらえるように、もっともっと点を取れたら。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191214-12140820-nksports-socc
各選手の採点と寸評は以下の通り。
大迫敬介 6
ほとんど出番はなく。静かな時間を過ごした
田中駿汰 6.5
スタートはCBだったが、後半途中からはボランチでプレー。ボール処理などは的確に行えていた
古賀太陽 6.5
大きなミスもなく、安定感あるプレーが光っていた。対人でも負けていなかった
渡辺剛 6.5
守備の時間は短かったが、攻撃時には積極的に縦パスを入れていた
菅大輝 7
果敢にペナルティエリア内に侵入するなどオフェンス面で存在感。先制ゴールを奪うチームを活気づけた
相馬勇紀 7.5
幾度となく縦への突破を図り、鋭いクロスでチャンスを演出。守備でも奮闘していた
大島僚太 7.5
味方の動きを見逃さず、正確無比なパスでチャンスを数多く演出。さすがの存在感を放った
田中碧 7
攻守の切り替えも素早く、的確なパス捌きで全体にリズムを与える。大島とのコンビも良かった
仲川輝人 6
欲を言えばもっとシュートを放ってほしかったところだが、ドリブルのキレ味は健在であった
田川亨介 7
代表初得点を記録。その他の場面でも相手の背後を突く動きなどで相手守備陣を困らせていた
小川航基 8
A代表デビュー戦も、シュート技術の高さを見せつけハットトリックを達成。1トップとして重要な役割を果たした
畠中槙之輔 6
後半途中から出場。足元の安定感があり、うまく試合に入り込んだ
上田綺世 -
出場時間短く採点不可
森保一 6.5
スタメン総入れ替えで香港を圧倒。2連勝を飾った
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191214-00353115-footballc-socc
ほとんど出番はなく。静かな時間を過ごした
田中駿汰 6.5
スタートはCBだったが、後半途中からはボランチでプレー。ボール処理などは的確に行えていた
古賀太陽 6.5
大きなミスもなく、安定感あるプレーが光っていた。対人でも負けていなかった
渡辺剛 6.5
守備の時間は短かったが、攻撃時には積極的に縦パスを入れていた
菅大輝 7
果敢にペナルティエリア内に侵入するなどオフェンス面で存在感。先制ゴールを奪うチームを活気づけた
相馬勇紀 7.5
幾度となく縦への突破を図り、鋭いクロスでチャンスを演出。守備でも奮闘していた
大島僚太 7.5
味方の動きを見逃さず、正確無比なパスでチャンスを数多く演出。さすがの存在感を放った
田中碧 7
攻守の切り替えも素早く、的確なパス捌きで全体にリズムを与える。大島とのコンビも良かった
仲川輝人 6
欲を言えばもっとシュートを放ってほしかったところだが、ドリブルのキレ味は健在であった
田川亨介 7
代表初得点を記録。その他の場面でも相手の背後を突く動きなどで相手守備陣を困らせていた
小川航基 8
A代表デビュー戦も、シュート技術の高さを見せつけハットトリックを達成。1トップとして重要な役割を果たした
畠中槙之輔 6
後半途中から出場。足元の安定感があり、うまく試合に入り込んだ
上田綺世 -
出場時間短く採点不可
森保一 6.5
スタメン総入れ替えで香港を圧倒。2連勝を飾った
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191214-00353115-footballc-socc
今日のリスクマネジメントやパススピード見てるとガチ試合で使うのはかなりリスキーな気がするが