1: Egg ★ 2019/11/15(金) 12:39:26.68 ID:3jiAXgOS9
日本代表は14日、2022年カタールワールドカップ・アジア2次予選の第4節でキルギス代表と敵地で対戦。2-0で勝利を収めたものの、DF長友佑都の左サイドから攻め込まれるシーンが度々見られた。日本代表が露呈した弱点と、そこから生まれた教訓とは?(取材・文:元川悦子【キルギス】)
●長友が格下相手に狙い撃ち
キルギス国立競技場の劣悪ピッチに、スタンドを埋め尽くした1万7000人超の大観衆…。まさに完全アウェイの中、日本は14日、2022年カタールワールドカップ・アジア2次予選前半戦の山場となるキルギス戦に挑んだ。
森保一監督はここまで攻撃の軸に位置付けてきた左MF中島翔哉をスタメンから外し、原口元気を抜擢。キルギスが主将・キチン(2番)から右サイドのマイヤー(6番)に大きく展開して攻めを仕掛けてくるのを想定し、守備強化を図ったのだ。しかしながら「最初はハマらなかったし、取りに行ったところをかわされるシーンが多かった」と原口も反省する通り、日本はこのパターンから何度もチャンスを作られ、ピンチを招くことになった。
その結果、予想以上の苦境に追い込まれたのが長友佑都だ。大柄なマイヤーを止めようと奮闘するものの、体格差でどうしても圧倒されがちになる。1対1で完ぺきに抜かれたり、決定的なクロスを上げられるシーンはなかったものの、この試合で日本代表歴代キャップ数2位タイの122試合に到達した長友が、格下の相手に狙い撃ちされたのはショッキングな事実。
試合前日会見で敵将のクレスティニン監督が「相手にも弱いところはある。そこをうまく使えばいい戦いができる」と自信をのぞかせていたが、まさか自分がいる左サイドがそう見られているとは、本人も予想だにしなかっただろう。
●「反省すべきところは…」
「僕がウイングバック(マイヤー)につくこともできたんですけど、シャドウの選手が僕と(吉田)麻也の間を狙ってたんですよね。ギャップのところに走られてそのままゴールに行かれる方が怖いから、中を捨ててウイングバックに張り付くこともできないし、そうなるとボールが入った状態で1対1をするしかない。システムのミスマッチや体格差も含めて難しいところはありました」と、長友は90分間通して悩みながら守備に入っていたことを明かした。
もちろん後手を踏んだ責任の全てが彼1人にあるわけではない。原口が言うようにキチンにボールを出させすぎたことも問題だったし、システムのミスマッチも相まって、長友に過度の負担がかかってしまった。こうした要素を踏まえながら、本人は「もう少し自分が早くポジションを取っていたらうまくプレッシャーをかけられたかもしれない。反省すべきところはして、自分の能力を伸ばす方法を考えていきたいです」と反省点を口にした。
キルギス合宿スタート時には「自分たちがレアル・マドリーのように圧倒的な強さを見せつけなきゃいけない」と意欲満々だった長友だが、思惑が外れ、記念すべき代表122試合目がほろ苦いものになった。そういう意味で、やはり不完全燃焼感は大きかったに違いない。
11/15(金) 10:10 フットボールチャンネル
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191115-00010001-footballc-socc
●長友が格下相手に狙い撃ち
キルギス国立競技場の劣悪ピッチに、スタンドを埋め尽くした1万7000人超の大観衆…。まさに完全アウェイの中、日本は14日、2022年カタールワールドカップ・アジア2次予選前半戦の山場となるキルギス戦に挑んだ。
森保一監督はここまで攻撃の軸に位置付けてきた左MF中島翔哉をスタメンから外し、原口元気を抜擢。キルギスが主将・キチン(2番)から右サイドのマイヤー(6番)に大きく展開して攻めを仕掛けてくるのを想定し、守備強化を図ったのだ。しかしながら「最初はハマらなかったし、取りに行ったところをかわされるシーンが多かった」と原口も反省する通り、日本はこのパターンから何度もチャンスを作られ、ピンチを招くことになった。
その結果、予想以上の苦境に追い込まれたのが長友佑都だ。大柄なマイヤーを止めようと奮闘するものの、体格差でどうしても圧倒されがちになる。1対1で完ぺきに抜かれたり、決定的なクロスを上げられるシーンはなかったものの、この試合で日本代表歴代キャップ数2位タイの122試合に到達した長友が、格下の相手に狙い撃ちされたのはショッキングな事実。
試合前日会見で敵将のクレスティニン監督が「相手にも弱いところはある。そこをうまく使えばいい戦いができる」と自信をのぞかせていたが、まさか自分がいる左サイドがそう見られているとは、本人も予想だにしなかっただろう。
●「反省すべきところは…」
「僕がウイングバック(マイヤー)につくこともできたんですけど、シャドウの選手が僕と(吉田)麻也の間を狙ってたんですよね。ギャップのところに走られてそのままゴールに行かれる方が怖いから、中を捨ててウイングバックに張り付くこともできないし、そうなるとボールが入った状態で1対1をするしかない。システムのミスマッチや体格差も含めて難しいところはありました」と、長友は90分間通して悩みながら守備に入っていたことを明かした。
もちろん後手を踏んだ責任の全てが彼1人にあるわけではない。原口が言うようにキチンにボールを出させすぎたことも問題だったし、システムのミスマッチも相まって、長友に過度の負担がかかってしまった。こうした要素を踏まえながら、本人は「もう少し自分が早くポジションを取っていたらうまくプレッシャーをかけられたかもしれない。反省すべきところはして、自分の能力を伸ばす方法を考えていきたいです」と反省点を口にした。
キルギス合宿スタート時には「自分たちがレアル・マドリーのように圧倒的な強さを見せつけなきゃいけない」と意欲満々だった長友だが、思惑が外れ、記念すべき代表122試合目がほろ苦いものになった。そういう意味で、やはり不完全燃焼感は大きかったに違いない。
11/15(金) 10:10 フットボールチャンネル
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191115-00010001-footballc-socc
スポンサード リンク
2: Egg ★ 2019/11/15(金) 12:40:15.74 ID:3jiAXgOS9
●「反省すべきところは…」
「僕がウイングバック(マイヤー)につくこともできたんですけど、シャドウの選手が僕と(吉田)麻也の間を狙ってたんですよね。ギャップのところに走られてそのままゴールに行かれる方が怖いから、中を捨ててウイングバックに張り付くこともできないし、そうなるとボールが入った状態で1対1をするしかない。システムのミスマッチや体格差も含めて難しいところはありました」と、長友は90分間通して悩みながら守備に入っていたことを明かした。
もちろん後手を踏んだ責任の全てが彼1人にあるわけではない。原口が言うようにキチンにボールを出させすぎたことも問題だったし、システムのミスマッチも相まって、長友に過度の負担がかかってしまった。こうした要素を踏まえながら、本人は「もう少し自分が早くポジションを取っていたらうまくプレッシャーをかけられたかもしれない。反省すべきところはして、自分の能力を伸ばす方法を考えていきたいです」と反省点を口にした。
キルギス合宿スタート時には「自分たちがレアル・マドリーのように圧倒的な強さを見せつけなきゃいけない」と意欲満々だった長友だが、思惑が外れ、記念すべき代表122試合目がほろ苦いものになった。そういう意味で、やはり不完全燃焼感は大きかったに違いない。
●努力する素直さと潔さ
2008年5月のコートジボワール戦で初キャップを飾ってから12年。2010年南アフリカワールドカップ・カメルーン戦でのサミュエル・エトー封じを手始めに、彼は世界の難敵を止め続け、日本の絶対的左サイドバックに君臨し続けてきた。その経験値は頭抜けたものがあるし、スピード対応では今も世界トップのアタッカーに負けることはない。
ただ、今回のようにマッチアップする相手が大柄かつフィジカル面を押し出してくるタイプだとやはり事情が違う。そこにロングボールが何本も入ってくれば、最初の競り合いから圧倒的に不利だ。さすがの長友も苦しくなり、隣の吉田が引き出され、植田直通までも引っ張られ、守備陣全体のバランスが崩れがちになる。実際、キルギス戦ではそういうピンチが何度か起きた。そこは百戦錬磨の長友と言えども、改善していかなければならない点だろう。
この先、最多キャップ数の152試合を誇る遠藤保仁超えを目指そうと思うなら、さらなる進化を遂げることが肝要だ。すでに33歳になっている長友にはその作業自体が難しくなるが、今回は自分に足りない部分がまだまだあることを再認識するいい機会になったのではないか。その事実を認め、努力する素直さと潔さを持ち合わせているのがこの男のよさ。
ここ最近は所属のガラタサライから放出されるという報道も出ていて、来年3月の2次予選後半戦スタート時にどうなっているかは全く未知数だが、努力する姿勢だけは何があっても変わらない。この日も「ビデオを見直して確認します」と何度も繰り返していたが、向上心の塊である長友は必ず問題点を探し出し、克服する作業をして、次の代表活動に戻ってくるに違いない。
●森保ジャパンに課される重要命題
そういったお手本的選手の存在は森保監督にとっても心強い限りだ。とはいえ、左サイドバックの長友依存状態から脱出することも真剣に考えるべき時期に来ている。彼が体格差で狙い打ちされるという現実をしっかりと認識したうえで、U-22世代の杉岡大暉や原輝綺といった大柄なサイドバックを育成し、強固なバックアップ体制を整えておくことも、今後に向けて大切だ。
それは酒井宏樹が担っている右サイドバックにも言えること。センターバックは冨安健洋ら若い世代が着実に力をつけてきているものの、サイドバックは主力と控えの格差がまだまだ大きい。2次予選前半戦は基本的に同じ守備ユニットで戦い続けてきて、無失点で乗り切れているものの、その状況がカタールワールドカップまで続くとは到底、思えない。
2020年以降は守備陣の底上げにより本腰を入れていくこと。それが森保ジャパンに課される重要命題だ。今回のキルギス戦をいい教訓にすることが今、長友自身にもチーム全体にも強く求められている。
「僕がウイングバック(マイヤー)につくこともできたんですけど、シャドウの選手が僕と(吉田)麻也の間を狙ってたんですよね。ギャップのところに走られてそのままゴールに行かれる方が怖いから、中を捨ててウイングバックに張り付くこともできないし、そうなるとボールが入った状態で1対1をするしかない。システムのミスマッチや体格差も含めて難しいところはありました」と、長友は90分間通して悩みながら守備に入っていたことを明かした。
もちろん後手を踏んだ責任の全てが彼1人にあるわけではない。原口が言うようにキチンにボールを出させすぎたことも問題だったし、システムのミスマッチも相まって、長友に過度の負担がかかってしまった。こうした要素を踏まえながら、本人は「もう少し自分が早くポジションを取っていたらうまくプレッシャーをかけられたかもしれない。反省すべきところはして、自分の能力を伸ばす方法を考えていきたいです」と反省点を口にした。
キルギス合宿スタート時には「自分たちがレアル・マドリーのように圧倒的な強さを見せつけなきゃいけない」と意欲満々だった長友だが、思惑が外れ、記念すべき代表122試合目がほろ苦いものになった。そういう意味で、やはり不完全燃焼感は大きかったに違いない。
●努力する素直さと潔さ
2008年5月のコートジボワール戦で初キャップを飾ってから12年。2010年南アフリカワールドカップ・カメルーン戦でのサミュエル・エトー封じを手始めに、彼は世界の難敵を止め続け、日本の絶対的左サイドバックに君臨し続けてきた。その経験値は頭抜けたものがあるし、スピード対応では今も世界トップのアタッカーに負けることはない。
ただ、今回のようにマッチアップする相手が大柄かつフィジカル面を押し出してくるタイプだとやはり事情が違う。そこにロングボールが何本も入ってくれば、最初の競り合いから圧倒的に不利だ。さすがの長友も苦しくなり、隣の吉田が引き出され、植田直通までも引っ張られ、守備陣全体のバランスが崩れがちになる。実際、キルギス戦ではそういうピンチが何度か起きた。そこは百戦錬磨の長友と言えども、改善していかなければならない点だろう。
この先、最多キャップ数の152試合を誇る遠藤保仁超えを目指そうと思うなら、さらなる進化を遂げることが肝要だ。すでに33歳になっている長友にはその作業自体が難しくなるが、今回は自分に足りない部分がまだまだあることを再認識するいい機会になったのではないか。その事実を認め、努力する素直さと潔さを持ち合わせているのがこの男のよさ。
ここ最近は所属のガラタサライから放出されるという報道も出ていて、来年3月の2次予選後半戦スタート時にどうなっているかは全く未知数だが、努力する姿勢だけは何があっても変わらない。この日も「ビデオを見直して確認します」と何度も繰り返していたが、向上心の塊である長友は必ず問題点を探し出し、克服する作業をして、次の代表活動に戻ってくるに違いない。
●森保ジャパンに課される重要命題
そういったお手本的選手の存在は森保監督にとっても心強い限りだ。とはいえ、左サイドバックの長友依存状態から脱出することも真剣に考えるべき時期に来ている。彼が体格差で狙い打ちされるという現実をしっかりと認識したうえで、U-22世代の杉岡大暉や原輝綺といった大柄なサイドバックを育成し、強固なバックアップ体制を整えておくことも、今後に向けて大切だ。
それは酒井宏樹が担っている右サイドバックにも言えること。センターバックは冨安健洋ら若い世代が着実に力をつけてきているものの、サイドバックは主力と控えの格差がまだまだ大きい。2次予選前半戦は基本的に同じ守備ユニットで戦い続けてきて、無失点で乗り切れているものの、その状況がカタールワールドカップまで続くとは到底、思えない。
2020年以降は守備陣の底上げにより本腰を入れていくこと。それが森保ジャパンに課される重要命題だ。今回のキルギス戦をいい教訓にすることが今、長友自身にもチーム全体にも強く求められている。
84: 名無しさん@恐縮です 2019/11/15(金) 13:24:49.75 ID:SwvXJoNe0
まともな監督なら サイドを起点にする戦術を置くタイプの場合
相手から観て、酒井のいる左サイドより、長友のいる右サイドからの攻略が鉄板だろ
特にキルギスの左はキチンという守備特化したサイドバックを配置している
逆に日本はキルギスから観て左サイドから攻略してくる傾向がある
そうすると 必然的に、キルギスから観て、右サイドの長友の後ろを狙うのが定石だよね。
そういうのを>>1のソース読まずにレスぶっこんだけど
相手から観て、酒井のいる左サイドより、長友のいる右サイドからの攻略が鉄板だろ
特にキルギスの左はキチンという守備特化したサイドバックを配置している
逆に日本はキルギスから観て左サイドから攻略してくる傾向がある
そうすると 必然的に、キルギスから観て、右サイドの長友の後ろを狙うのが定石だよね。
そういうのを>>1のソース読まずにレスぶっこんだけど
88: 名無しさん@恐縮です 2019/11/15(金) 13:26:10.02 ID:ExAppePw0
>>1
なのに中島を投入する森保
中島が脅威になって左サイドの攻勢を抑えられるとでも思ったの?
なのに中島を投入する森保
中島が脅威になって左サイドの攻勢を抑えられるとでも思ったの?
89: 名無しさん@恐縮です 2019/11/15(金) 13:27:36.35 ID:PM+WHcvG0
>>88
大人の事情だろ
大人の事情だろ
90: 名無しさん@恐縮です 2019/11/15(金) 13:27:41.08 ID:SwvXJoNe0
>>1
> 1対1で完ぺきに抜かれたり、決定的なクロスを上げられるシーンはなかったものの
↑これがすべてじゃないの?長友サイドが戦術上狙われたが
経験豊富の長友、日本の守備を崩壊させるまでに 至らなかった が正解
W杯6大会連続出場してるアジア最強の日本相手によく頑張ったねキルギス君 って程度だろ
> 1対1で完ぺきに抜かれたり、決定的なクロスを上げられるシーンはなかったものの
↑これがすべてじゃないの?長友サイドが戦術上狙われたが
経験豊富の長友、日本の守備を崩壊させるまでに 至らなかった が正解
W杯6大会連続出場してるアジア最強の日本相手によく頑張ったねキルギス君 って程度だろ
96: 名無しさん@恐縮です 2019/11/15(金) 13:29:58.46 ID:PM+WHcvG0
>>90
それな
狙われて突破されたから問題って論旨じゃなく
何でキルギスは長友の居る左サイドを狙ったのか?
って疑問がこのスレの論旨
まぁキルギスは中島がスタメンだと思い込んで左サイド狙いの作戦にしたんだろうけど
それな
狙われて突破されたから問題って論旨じゃなく
何でキルギスは長友の居る左サイドを狙ったのか?
って疑問がこのスレの論旨
まぁキルギスは中島がスタメンだと思い込んで左サイド狙いの作戦にしたんだろうけど
95: 名無しさん@恐縮です 2019/11/15(金) 13:29:54.91 ID:SwvXJoNe0
いやいやいいや
>>1
何回か日本と戦えば 無能監督でも気づく でしょ?
日本が 相手から観て右上がりで攻めてくる 特質ってのは
日本側左サイド、長友とその前のウィング+中盤の3人、△の形で
サイドからチャンスを作ることが多い、だったらその裏を狙おうね
っていう 当然の戦い方だろキルギスからしたら それを長友狙い撃ちなり
じゃねーよゴミ記事>>1
>>1
何回か日本と戦えば 無能監督でも気づく でしょ?
日本が 相手から観て右上がりで攻めてくる 特質ってのは
日本側左サイド、長友とその前のウィング+中盤の3人、△の形で
サイドからチャンスを作ることが多い、だったらその裏を狙おうね
っていう 当然の戦い方だろキルギスからしたら それを長友狙い撃ちなり
じゃねーよゴミ記事>>1
111: 名無しさん@恐縮です 2019/11/15(金) 13:36:59.05 ID:S+JK+Id80
>>1
相手が格下なんだから左右からどんどんクロス入れていけよ。こぼれ球を拾いまくれば序盤に2~3点入るだろう。
相手に合わせてやらせてしまう無能森保。長友が可愛そう。
相手が格下なんだから左右からどんどんクロス入れていけよ。こぼれ球を拾いまくれば序盤に2~3点入るだろう。
相手に合わせてやらせてしまう無能森保。長友が可愛そう。
117: 名無しさん@恐縮です 2019/11/15(金) 13:39:41.67 ID:SwvXJoNe0
>今回のようにマッチアップする相手が大柄かつフィジカル面を押し出してくるタイプだと
>やはり事情が違う。そこにロングボールが何本も入ってくれば、最初の競り合いから圧倒的に不利だ。
>さすがの長友も苦しくなり、隣の吉田が引き出され、植田直通までも引っ張られ
>守備陣全体のバランスが崩れがちになる。
↑>>1当然でしょ?キルギス側からすると、自分らのストロングをどうW杯6大会連続出場してる
アジア最強の日本にぶつけるか、自分らの少ない武器をどう効果的に日本に当てるかを考えるでしょ
>やはり事情が違う。そこにロングボールが何本も入ってくれば、最初の競り合いから圧倒的に不利だ。
>さすがの長友も苦しくなり、隣の吉田が引き出され、植田直通までも引っ張られ
>守備陣全体のバランスが崩れがちになる。
↑>>1当然でしょ?キルギス側からすると、自分らのストロングをどうW杯6大会連続出場してる
アジア最強の日本にぶつけるか、自分らの少ない武器をどう効果的に日本に当てるかを考えるでしょ
129: 名無しさん@恐縮です 2019/11/15(金) 13:45:01.62 ID:SwvXJoNe0
>>1記事に悪意がでてるフットボールチャンネルお前
長友が弱点 じゃなく 日本は攻撃の特質として長友サイドから攻めてくるから
その裏が開くよね、そこを突こうね って程度で
長友が弱いからっていうそういう ガキの発想 じゃねーわ
当然、長友の身体的特徴も加味してるんだろうけど、それだけで攻略できるほど
W杯6大会連続出場中のアジア最強の日本に通用するとは
キルギス監督も キルギス6番もおもってないだろ
一番肝心なのは そういう攻撃を仕掛けられた時の 監督森保の修正力
長友が弱点 じゃなく 日本は攻撃の特質として長友サイドから攻めてくるから
その裏が開くよね、そこを突こうね って程度で
長友が弱いからっていうそういう ガキの発想 じゃねーわ
当然、長友の身体的特徴も加味してるんだろうけど、それだけで攻略できるほど
W杯6大会連続出場中のアジア最強の日本に通用するとは
キルギス監督も キルギス6番もおもってないだろ
一番肝心なのは そういう攻撃を仕掛けられた時の 監督森保の修正力
188: 名無しさん@恐縮です 2019/11/15(金) 14:30:02.64 ID:GpmrtIAQ0
>>1
そうか?前半からキルギスの8番に酒井ゴリは何度もチンチンにやられてたじゃん
この8番が右に来た時は左の長友もやられてたけど
そうか?前半からキルギスの8番に酒井ゴリは何度もチンチンにやられてたじゃん
この8番が右に来た時は左の長友もやられてたけど
191: 名無しさん@恐縮です 2019/11/15(金) 14:30:32.66 ID:SwvXJoNe0
>>188
8番の前に日本代表のカタールW杯予選の失点数答えられる?
8番の前に日本代表のカタールW杯予選の失点数答えられる?
3: 名無しさん@恐縮です 2019/11/15(金) 12:41:21.46 ID:AWnIOy+d0
長友はもう年だし次のW杯は入っても控えだし後輩鍛えろ
170: 名無しさん@恐縮です 2019/11/15(金) 14:19:00.88 ID:AsOIL/be0
>>3
グアドラード止められる奴なんてアジア人にはいないのが痛いところ
セネガルはグアドラードに左サイドを蹂躙されてグループリーグ敗退した
そのグアドラードに完勝して交代に追いやったのが長友
グアドラード止められる奴なんてアジア人にはいないのが痛いところ
セネガルはグアドラードに左サイドを蹂躙されてグループリーグ敗退した
そのグアドラードに完勝して交代に追いやったのが長友
171: 名無しさん@恐縮です 2019/11/15(金) 14:20:04.84 ID:/Auf2xEM0
>>170
肺気胸やってからプレーの質が落ちてる
もうクアドラード止められないだろうね
肺気胸やってからプレーの質が落ちてる
もうクアドラード止められないだろうね
176: 名無しさん@恐縮です 2019/11/15(金) 14:23:48.45 ID:AsOIL/be0
>>171
まだ止められる可能性は高いぞ
トルコでもCLでも1対1は負けてないし
まだ止められる可能性は高いぞ
トルコでもCLでも1対1は負けてないし
4: 名無しさん@恐縮です 2019/11/15(金) 12:42:20.62 ID:ewmFeKH10
豪徳待望論まだ?
140: 名無しさん@恐縮です 2019/11/15(金) 13:55:17.99 ID:dncut1fe0
>>4
最近の高徳の酷さを知らんのか?
最近の高徳の酷さを知らんのか?
156: 名無しさん@恐縮です 2019/11/15(金) 14:06:35.50 ID:giPl0Rcb0
>>140
知らない
神戸の試合観てるけど
知らない
神戸の試合観てるけど
5: 名無しさん@恐縮です 2019/11/15(金) 12:42:36.49 ID:xt/I3T8T0
>「自分たちがレアル・マドリーのように圧倒的な強さを見せつけなきゃいけない」と意欲満々だった長友だが
自分とこのクラブがボコられただけやん
自分とこのクラブがボコられただけやん
6: 名無しさん@恐縮です 2019/11/15(金) 12:42:36.80 ID:E/L7Ws1N0
1人で2人は見れねえんだからキチン自由にさせすぎた事の方が問題
7: 名無しさん@恐縮です 2019/11/15(金) 12:42:54.43 ID:iM0CVJqF0
リアルスネ夫の所はブラジルの頃から穴だろ
こいつの信者は瓦斯サポ以外は本人と同じで日和見のにわかブランド信仰しかいねえから
今の落ちぶれたクラブブランドなしの長友に擁護などあろうはずもない
こいつの信者は瓦斯サポ以外は本人と同じで日和見のにわかブランド信仰しかいねえから
今の落ちぶれたクラブブランドなしの長友に擁護などあろうはずもない
8: 名無しさん@恐縮です 2019/11/15(金) 12:43:10.28 ID:eN+HPVbN0
これは長友のせいじゃねーよ。中央や右でのボールロスト→カウンターが滅茶苦茶危険だったし
何度やりこまれた事か
サライ放出されたから印象で叩かれてるだけ。本当にメディアはひでーわ
何度やりこまれた事か
サライ放出されたから印象で叩かれてるだけ。本当にメディアはひでーわ
10: 名無しさん@恐縮です 2019/11/15(金) 12:43:22.63 ID:5ND4aLH30
オワテル長友
11: 名無しさん@恐縮です 2019/11/15(金) 12:45:34.50 ID:n1xL9vau0
もの凄く劣化してるな
そりゃトルコのクラブも放出するわけだ
そりゃトルコのクラブも放出するわけだ
12: 名無しさん@恐縮です 2019/11/15(金) 12:45:54.40 ID:iM0CVJqF0
調子こきまくって戦力外でも自分の実力を認識できてないスネ夫
J2レベルの本田と違ってJのSBは層が薄いからJ1で通用しないとは言わないが
そのへんのJ1クラブでも普通レベル
J2レベルの本田と違ってJのSBは層が薄いからJ1で通用しないとは言わないが
そのへんのJ1クラブでも普通レベル
13: 名無しさん@恐縮です 2019/11/15(金) 12:46:01.54 ID:qY3Cxskk0
酒井も技術ないから適当に流したところカットされてたし
14: 名無しさん@恐縮です 2019/11/15(金) 12:46:35.33 ID:CGVByOn90
とりあえず、3バック仕込むのは急務だよなぁ…
WBでミスマッチ狙うってのはどこでもやってくるだろうし
この件で長友叩くのもちょっとズレてると思うわ
WBでミスマッチ狙うってのはどこでもやってくるだろうし
この件で長友叩くのもちょっとズレてると思うわ
132: 名無しさん@恐縮です 2019/11/15(金) 13:47:25.43 ID:Yi6gLCB+0
>>14
でた!後ろの枚数だけでサッカー語るニワカ
でた!後ろの枚数だけでサッカー語るニワカ
15: 名無しさん@恐縮です 2019/11/15(金) 12:46:55.26 ID:6mT3FJ6Y0
攻撃でもポジショニングおかしかったしな…
明らかに長友のところで行き詰まっていた
明らかに長友のところで行き詰まっていた
16: 名無しさん@恐縮です 2019/11/15(金) 12:47:35.79 ID:1r7Nlr1L0
もともと下手だったけど、異常な運動量と素早さで自分のミスを自分でカバーするような選手だった
今は運動量が衰えてきてセルフカバーができなくなって、普通の選手より下になった
今は運動量が衰えてきてセルフカバーができなくなって、普通の選手より下になった
109: 名無しさん@恐縮です 2019/11/15(金) 13:36:18.77 ID:ZG4tgPPU0
>>16
長友は自作自演が多いんだよなw
長友自身のポジショニングの悪さによって大小様々なピンチを招くんだけど
スピードとスタミナでなんとか追いついて自力でギリギリカバーするというパターンw
それを解説者やマスコミが「長友がピンチを救ってくれた!」みたいに持ち上げてただけ
長友は自作自演が多いんだよなw
長友自身のポジショニングの悪さによって大小様々なピンチを招くんだけど
スピードとスタミナでなんとか追いついて自力でギリギリカバーするというパターンw
それを解説者やマスコミが「長友がピンチを救ってくれた!」みたいに持ち上げてただけ
172: 名無しさん@恐縮です 2019/11/15(金) 14:20:06.47 ID:3Pc0Mfti0
>>16
やっぱり嫁をめとるとフィジカル落ちるんだね
やっぱり嫁をめとるとフィジカル落ちるんだね
17: 名無しさん@恐縮です 2019/11/15(金) 12:48:35.05 ID:ULK+LufT0
長友オワタ
引用元: ・http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1573789166/
スポンサード リンク