海外の反応:インドネシアがギニアに敗れパリ五輪逃す「日本、韓国、ウズベキスタンの方がギニアよりも強い」

U-23インドネシア代表対U-23ギニア代表

U-23アジアカップでイラクとの3位決定戦に敗れたU-23インドネシア代表が9日、パリ五輪予選大陸間プレーオフでギニアと対戦し、0-1で敗れました。

3日に閉幕したAFC U23アジアカップ カタール2024で4位に輝き、プレーオフへの出場を掴み取ったU-23インドネシア代表。対するU-23ギニア代表は、アフリカ予選で4位となったことで、パリ五輪出場の残り1枠をかけた戦いへ臨むことになった。

 試合は、29分にイライクス・モリバがPKを沈めてU-23ギニア代表が先制に成功する。77分にもU-23ギニア代表はPKのシーンを迎えるが、キッカーを務めたアルガシム・バーが左ポストに当ててしまい、痛恨の失敗。以降はU-23インドネシア代表が押し込み続けるが、最後までリードを守り切ったU-23ギニア代表が1-0で勝利し、パリ五輪への出場権を獲得した。

 この結果により、パリ五輪に出場する全16カ国が決定。U-23ギニア代表はグループAに組み込まれている。パリ五輪のグループステージの組み合わせは以下のとおり。

■グループA
・U-23フランス代表
・U-23アメリカ代表
・U-23ギニア代表
・U-23ニュージーランド代表

■グループB
・U-23アルゼンチン代表
・U-23モロッコ代表
・U-23イラク代表
・U-23ウクライナ代表

■グループC
・U-23ウズベキスタン代表
・U-23スペイン代表
・U-23エジプト代表
・U-23ドミニカ共和国代表

■グループD
・U-23日本代表
・U-23パラグアイ代表
・U-23マリ代表
・U-23イスラエル代表

https://news.yahoo.co.jp/articles/94df440a4844e3bbd6c4eb76fb4984437bb49a9b

インドネシアの反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。

試合スタッツ

試合ハイライト (ギニアのPK獲得シーンは 4:10~)

インドネシアの反応

トロフィー0
シン・テヨン監督 OUT

これまでの成績は期待をはるかに上回っている。トロフィーだけが評価の基準ではない。

日本、韓国、ウズベキスタンの方がギニアよりも強い。PKを決められたのが残念だ。実際にはドローに値する試合。

所属クラブから招集を断られたハブナー(セレッソ大阪)やバゴットがいないため、プレーの質はこんなにも低くなっている。

インドネシアはグループステージを2勝1敗で勝ち上がり、準々決勝では韓国をPK戦の末に撃破。ただ、準決勝でウズベキスタンに0-2で敗れると、3位決定戦でもイラクに敗れ、大陸間プレーオフへ。ハブナーは主力センターバックとしてプレーしていたが、イラク戦後に再びC大阪に合流している。

 このハブナーの招集問題を巡っては、『bola』をはじめ複数のインドネシアメディアが今月7日に「インドネシアサッカー協会(PSSI)の会長がハブナーの再招集を熱望。C大阪に『もう一度我々を助けてほしい』という内容のレターを送った」とリポート。インドネシア政府関係者から日本政府への働きかけもあったというが、日本国内では「C大阪がPSSIの要請を拒否した」と一部メディアが報じている。

 そんな中、インドネシアメディア『KOMPAS』が8日に伝えたところによると、シン・テヨン監督はギニア戦の前日会見でハブナーに言及。「彼がC大阪から解放されないということで、クラブの対応は理解できるが、我々にとっては(パリ五輪予選で)これがラストマッチ。インドネシア代表が五輪出場権を獲得するチャンスが滅多にない。彼を招集できず、残念だ」と落胆を見せたとのこと。指揮官はハブナー不在を想定しているという。

 なお、C大阪の公式インスタグラムアカウントには、2024シーズンの公式戦日程を発表する投稿に「ハブナーを解放して!」などといったインドネシア語のメッセージが殺到。中には同クラブに対する過度な批判や誹謗中傷メッセージも見られ、アカウント炎上の事態に発展している。

https://football-tribe.com/japan/2024/05/09/302741/

インドネシアの今夜の物足りないパフォーマンスは、ハブナー不在の影響だ。

あれはPKにするべきではなかった。ボックス外でのファウルでしょ。

ギニアも大したことなかったね。ウズベキスタンの方がはるかに強かった。

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ハブナーの熱意が必要だったわ。

今日の試合は大人しすぎた。

ハブナーかリドがいれば良かったのに。

ハブナーがいたらギニアの選手は顔面を蹴られていただろうね。

リドとハブナーの不在が構成に影響したね。何はともあれ、選手のほとんどがリーガ1(インドネシア1部)でプレーしているチームが、完全に欧州でプレーするチームに僅差で負けたんだから、素晴らしい内容だったと思うよ。

選手層が問題であることはますます明白になっている。ハブナーとリスキ・リドが不在のため、ネイサンとマルセリーノがさらに広報でプレーせざるを得なくなり、攻撃はがより停滞していた。

ハブナー、バゴット、リスキ・リドがいなくても、海外組の選手が70%でフィジカルでも勝っているギニアを抑えることができたね。
彼らが成功させたのはPK1本だけ。代表チームの進歩は本当に素晴らしいし、誇らしいよ!
気を引き締めて、もっと強くなろう。

おかしな審判はさておき、これまで戦ってきたこのチームを誇りに思っているよ。

ギニアは思っていたよりも強くなかったね。PKしか決めることができない。インドネシアの守備が強い証拠だ。
代表チームがここまで勝ち上がれるとは想像もしていなかったよ💪

ギニアはサッカー選手なのか、それともサーカスのパフォーマーなのか。

そのサーカスのパフォーマーに負けたんだよ。

こんな重要な試合にVARがないなんておかしいわ…

ギニアがカタールの真似をしていたね。地面にコロコロ転がっていた。

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正確にはウズベキスタンの真似だ😂

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すぐに審判のSNSアカウントを教えてくれ。

審判を責めてはいけない。FIFAにVARがないことを抗議しよう。

シン・テヨンは優れた戦術を持っているわけではなく、個々の選手のクオリティに頼っているだけ。だから彼は帰化選手に期待しているんだよ。

アジアカップのセミファイナリストだからね。監督を誇りに思っているよ。
東南アジアサッカー選手権で優勝したことのあるタイやシンガポールもアジアカップでは何もできないから…

ギニアはPK以外に一体何ができるんだ…🤦🏻

主力全員がこの重要な試合に出場していれば、審判の力を借りたこの相手にも簡単に勝っていたはずだ…

よく頑張ったよ。パリでの試合+フランスの審判…間違いなくギニア寄りの判定だった。

プレーが悪かっただけなのに、まだ審判のせいにしているのか😅

インドネシア代表はシン・テヨンが就任してから良い方向に発展している。サッカー協会はリーグの質を向上させなければならない。

悪い成績でオリンピックに出場するくらいなら、敗退した方がいい。

会場も審判も本当に残念だった。しかし、それでもこのU-23チームを誇りに思っているよ。アジアカップの準決勝に進出したんだ。その時点ですでに快挙だよ💪

オリンピックは重要ではない。東南アジアサッカー選手権に集中しよう。

まあアジア4位なら十分いい結果でしょうね。

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