セリエAのボローニャに所属する冨安健洋は、月末に戦列復帰の目途がたっているようだ。イタリア紙『Corriere dello Sport』が報じている。
冨安は10月10日に行なわれたカタールワールドカップの二次予選、モンゴル戦で、試合終盤に負傷。すぐに代表チームから離脱してイタリアに戻り、左足ハムストリングの故障で、復帰には1か月以上かかる見込みだと発表された。現在は復帰に向けてリハビリに取り組んでいる。
そのため、リーグ戦4試合を欠場し、今週末に行なわれるサッスオーロ戦のメンバーリストにも名前はなかった。同紙は「チームに戻る準備はできている。マッティア・デストロとトミヤスはユベントスとの一戦には間に合わなかったが、パルマとのダービーマッチ(11月23日のホーム戦)には間に合うようだ」と報じている。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191108-00066403-sdigestw-socc
冨安は10月10日に行なわれたカタールワールドカップの二次予選、モンゴル戦で、試合終盤に負傷。すぐに代表チームから離脱してイタリアに戻り、左足ハムストリングの故障で、復帰には1か月以上かかる見込みだと発表された。現在は復帰に向けてリハビリに取り組んでいる。
そのため、リーグ戦4試合を欠場し、今週末に行なわれるサッスオーロ戦のメンバーリストにも名前はなかった。同紙は「チームに戻る準備はできている。マッティア・デストロとトミヤスはユベントスとの一戦には間に合わなかったが、パルマとのダービーマッチ(11月23日のホーム戦)には間に合うようだ」と報じている。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191108-00066403-sdigestw-socc
地元サポーターも復帰を待っている冨安。ボローニャはここ8戦で1勝に留まっている
ちなみに冨安は、11月5日に誕生日を迎えて21歳になったばかり。誕生日当日は、自身のSNSを通じて、今の想いを発信した。
「21歳になりました! 僕自身、怪我をしているタイミングで誕生日を迎えるとは思っていませんでしたが、無事誕生日を迎えることができ嬉しく思っています。21歳の年も前を向いてポジティブに上を目指して頑張ります!」
この投稿には、代表でCBコンビを組むことも多い吉田麻也や、同じ東京五輪世代である堂安律、板倉滉、三好康児、田川享介、町田浩樹らも「いいね」で祝福を寄せている。また、現地サポーターからは「早く帰ってきて!」「またボローニャの君が見たい」「おめでとうトミ。僕らは君を待っている!」といった激励が寄せられている。
「21歳になりました! 僕自身、怪我をしているタイミングで誕生日を迎えるとは思っていませんでしたが、無事誕生日を迎えることができ嬉しく思っています。21歳の年も前を向いてポジティブに上を目指して頑張ります!」
この投稿には、代表でCBコンビを組むことも多い吉田麻也や、同じ東京五輪世代である堂安律、板倉滉、三好康児、田川享介、町田浩樹らも「いいね」で祝福を寄せている。また、現地サポーターからは「早く帰ってきて!」「またボローニャの君が見たい」「おめでとうトミ。僕らは君を待っている!」といった激励が寄せられている。
🎂 | BUON COMPLEANNO!
— Bologna Fc 1909 (@BfcOfficialPage) November 5, 2019
Oggi il nostro Takehiro Tomiyasu compie 2️⃣1️⃣ anni
Tanti auguri Tomi 🇯🇵#WeAreOne pic.twitter.com/E8comFzQC0
いつか冨安が海外からjリーグに復帰する時アビスパが冨安を迎えられるクラブに成長して欲しいし、冨安もjリーグに復帰する時沢山の人が喜んだり、惜しまれたり選手に成長して欲しい。
具体的にはボローニャを強くした後は昔から口にしている夢のプレミアのビッグクラブに移籍して欲しい。今はイマイチだけど個人的にはマンU行って欲しい。チェルシーでも嬉しい!