先発復帰で得点も再び負傷…リバプールFWジョタが約2週間の離脱へ
リバプールのポルトガル代表FWディオゴ・ジョタが再び負傷したようだ。英『スカイスポーツ』が伝えている。
2月17日のプレミアリーグ第25節ブレントフォード戦でヒザを負傷したジョタは、約2カ月の離脱を余儀なくされた。しかし、4月11日のEL準々決勝第1戦アタランタ戦でピッチに戻ってくると、先発復帰した21日のプレミア第34節フルハム戦ではゴールも記録していた。
しかし、フルハム戦で再び負傷した模様。24日に開催されるプレミア第29節延期分エバートン戦の前日会見に出席したユルゲン・クロップ監督は「ディオゴはゴールを決めたときに、少し痛みを感じたようだ」と語っている。
「彼は2週間離脱することになる。しかし、大きな怪我ではないよ」
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しかし、フルハム戦で再び負傷した模様。24日に開催されるプレミア第29節延期分エバートン戦の前日会見に出席したユルゲン・クロップ監督は「ディオゴはゴールを決めたときに、少し痛みを感じたようだ」と語っている。
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