久保 建英(くぼ たけふさ、2001年6月4日 - )は、神奈川県川崎市出身のプロサッカー選手。プリメーラ・ディビシオン・RCDマヨルカ所属。日本代表。ポジションはフォワード、ミッドフィールダー。 2004年3歳の時、父もコーチとして参加していた東京都稲城市の坂浜サッカークラブでサッカーを始める。 38キロバイト (4,786 語) - 2019年9月19日 (木) 15:45 |
現地9月22日に行なわれたラ・リーガ1部、ヘタフェ対マジョルカの一戦はホームチームが4-2で競り勝ち、今季初白星を挙げた。
注目されたマジョルカの日本代表MF久保建英は過去2戦同様、今回もベンチスタート。ところが前半19分、スクランブル出場を果たす。先発のサルバ・セビージャが負傷退場を余儀なくされ、久保が急きょピッチに投入されたのだ。
【動画】ヘタフェ戦でピンポイントクロスが炸裂! 久保建英のラ・リーガ初アシストはこちら!
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail2/id=64466
試合は効率良く得点を重ねるヘタフェに主導権を握られる展開。オウンゴールとPKでゴールを献上し、63分にはCKから3点目を奪われてしまう。ここで反攻の狼煙を上げたのが、久保の妙技だった。70分、右サイドでボールを受けた久保が鋭いライナー性のピンポイントクロスを中央へ送ると、アンテ・ブディミルが見事技ありヘッドで応え、1点を返した。久保にとってはラ・リーガで初となるアシストだ。
その後マジョルカはもう1点を加えて攻勢を強めたが、85分に逆襲から被弾して万事休す。2-4で敗れ去り、今季2勝目は持ち越しとなった。
この日の久保の出来について、スペイン全国紙『AS』はアシスト動画付きでレポート。次のように評している。
「日本人選手は前半のうちに途中出場でピッチに現われたが、かならずしも良い内容だったとは言えない。だが、その左足がどれだけのクオリティーを備えているのかを“サンプル”として提示した。クボは(ラ・リーガにおける)最初のアシストで、まさにスペシャルな才能を見せつけたのである」
いまだマジョルカはチームとして久保を活かし切れておらず、選手本人も周囲との連携を欠きがちだ。今回の鮮やかな初アシストが、ひとつの分岐点となるか。次節(9月25日)のアトレティコ・マドリー戦では、スタメン出場&ハイパフォーマンスに期待がかかる。
サッカーダイジェスト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190923-00010000-sdigestw-socc
写真
(出典 amd.c.yimg.jp)
・「45分間はほぼ消えていた」「問題が山積み」マジョルカ地元紙が久保建英の“フィット度”に苦言
初アシストは「完璧なクロスボール」と称賛
過去最長71分間のプレータイムを得たが、チームに勝利を呼び込めなかった。
現地日曜日、ラ・リーガ1部の第5節が行なわれ、マジョルカは敵地でヘタフェと対戦。日本代表MF久保建英はこの日もベントスタートとなったが、スタメンに怪我人が出て前半19分にスクランブル出場を果たした。4-1-4-1システムの右サイドで精力的に動き回ったが、周囲から効果的なボールを引き出せず、存在感を示せない時間帯が続く。70分に絶妙なピンポイントクロスでゴールをお膳立てし、ラ・リーガでの初アシストを記録したものの、チームは2-4で敗れ去った。
開幕戦で白星スタートを切ったマジョルカながら、その後の4試合は1分け3敗。地元紙『Diario de Mallorca』は攻守にチグハグなチームを断罪したうえで、ヘタフェ戦における久保の出来については次のように論じた。
「地元ファンと日本報道陣の特大の期待を背負うクボは、前半の早い時間帯からピッチに投入された。だがブツ切れの試合展開のなかで流れに乗れず、いまだ問題を抱えているのは明らかだ。チームの消極的な攻撃もあってプレーに関与できず、登場からの45分間はほぼ消えていた。(右サイドバックの)ジョアン・サストレのほうがまだ危険な存在と思えたほどだ」
と、かなり辛辣。とはいえもちろん、久保をのみ糾弾しているわけではない。「チーム全体の攻撃のバランスが良くない。クボの能力を引き出せていないことを含め、問題は山積みである」と評した。一方で久保の初アシストに関しては、「最後の15分間、反撃に転じる口火となったプレー。的確にターゲットを捉える完璧なクロスボールだった」と称えている。
マジョルカは次節、ホームに強豪アトレティコ・マドリーを迎える。久保はチームメイトとの連携にさらなる磨きをかけ、初スタメンを飾り、アタッカー陣を牽引できるか。大一番に注目が集まる。
9/23(月) 6:32配信 サッカーダイジェスト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190923-00010002-sdigestw-socc
写真
(出典 amd.c.yimg.jp)
>>1
>(右サイドバックの)ジョアン・サストレのほうがまだ危険な存在と思えたほどだ」
この時点で書いたやつ頭大丈夫か?って言いたくなる記事
>>4
あいつはチームにとって危険だったな
レアル三部→マジョルカ(実質二部)
くんさんステップアップしてるやwww
香川のクロスからルーニーヘッドのゴール思い出した
なんか似てたね
>>10
香川真司ついに今季初アシストでルーニーゴール!ゆないてっど・あすとんびら 3月29日
(出典 Youtube)
バルサやレアルだって新しい戦力がなじむのに苦労してるだろ
ネイマールとスアレスとメッシは南米サッカーなので息があっただけな
メッシとグリーズマンはまだかみあってないだろ
まだ1~2試合ではコンビネーションもくそもない
これからだこれから
高校生としての評価とスペイン一部の助っ人外国人としての評価は
全く違うよな。
久保君は同年代のJK達には人気あるんだろうか
>>28
今のところ久保くんに興味を示した女性は石原さとみだけ
(出典 geino.matomemato.me)
縦にドリブル仕掛けてせっかく抜いたのにその前の味方へのファール取られたシーンと
か相手のPKとかいろいろと審判が残念だった。
だれもフィットしてないわけで
マジョルカにフィットなんてできるかよw
後ろの方がボールコントロール一つ満足にできないから前線にパス出ないw
マジョルカの8人くらいは90分間消えてた中で久保は45分間しか消えてないなら合格だな
DAZNで観てたが久保がどうのじゃないよ
これでリーガのチームなのかと思うほど酷いチーム
>>47
そもそも五大()リーグの首位チームにボコられるチームがリーガ1位だしな
どうなってんだwww
大久保はこのチームの3トップで60点荒稼ぎしてたとかすごいな
(出典 kyorozo-yuni-daisuki.cocolog-nifty.com)
>>49
今のチームと関係ないし何がすごいのかわからん
>>52
ツッコミどころそこちゃう
>>49
それは別のチームでの実績
マジョルカではシーズン途中まで1試合平均1G1Aという化け物みたいな成績残してた
余裕で降格候補チーム
金ないだろうし監督変える位しか手なさそう
ヘッドがうまかったな。やっぱ何の魅力も感じない。
一人一人が俺が俺がなので久保でもしんどいだろう
スペイン一部はみんな上手すぎてテク自慢の日本人が入っても埋没するから日本人には厳しいリーグ
と言われてたはずと思うんだが
全然違う意味で厳しかったなw
>>65
マジョルカもヘタフェも脳筋過ぎて
プレーも荒いし頭も使ってない
テクもないっていうのが現実だと分かったな
フリーキック蹴れる選手がいないのがヘタフェとか解説に言われてるし
フルに近い時間走れてたし、特別守備で穴にもなってないから
コンディションは戻ってきてるんだな
マジョルカは柴崎も取れば良いのに
(出典 www.soccerdigestweb.com)
>>68
たしかに柴崎いたら変わるわマジョルカは
中盤であまりにボールを展開できなさ過ぎ
しかし柴崎がいた頃のヘタフェがこのグダグダでリーガ上位にいたとは信じられないな
左サイドに回された事にはどこも触れて無いのか?
あそこが一番の焦点だったんだろうに
>>79
あれは、前半はマジョルカが左サイドしかボールを展開できなくてヘタフェに潰されて右は全くボールが来なかったから
この試合で久保くん活かすなら右にはるより
左サイドに持ってきた方がボールタッチが増えて
攻撃も活性化するだろうという監督の思惑だよな
監督に信頼されてるし監督も良い選択だと思う
>>81
今回は上手くいかなかったけどな
スペインは監督のレベルが高いというのは幻想であったな
スペインで監督やコーチのライセンスを取った日本人がよくいうけど
「スペインで有能な監督の割合は日本と変わらない」
というのは本当みたいだね
中田や全盛期の本田みたいなフィジカルあると嬉しいんだけどなぁ
ボール持った時の安心感やばかった
マジョルカの戦術というより、ヘタフェの戦術がロングボール、カウンター、ボールは繋がない、連動したプレスを徹底してたから久保としては苦しかったね。
あと久保はプレスが遅い。運動量が少ない。フィジカル弱い。
まだ18歳だし課題はたくさんあるけど、チームでFK任されてるとか既に才能を認められてるのは凄いよ。
いつか「フィット感が凄い」と言われるようになるといいな
コメント
バックとボランチどうにかしろや
結局タイミング逃したりしそうで
あの絶妙なタイミングとかが上手く感じる…
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