元北朝鮮代表・鄭大世氏、日本代表GK鈴木彩艶への批判に激怒「日本の宝を潰すなや」

 サッカー元北朝鮮代表でJ1・川崎などで活躍した鄭大世氏が26日、自身のX(旧ツイッター)を更新。現在、カタールで開催されているアジアカップに出場している日本代表のGK鈴木彩艶に対してネット上で批判の声が多数上がってることに触れ、「日本の宝を潰すなや」などと怒りを露わにした。

 鈴木はアジア杯の1次リーグ3試合にすべて先発出場。初戦のベトナム戦、2戦目のイラク戦でともに2失点を喫した。3試合目のインドネシア戦も、試合終了直前に1点を奪われ、3戦連続での失点となった。

 この結果に、鈴木に対してネット上で批判が殺到。ガーナ人の父と日本人の母の間に生まれた鈴木は人種差別的な発言を浴びせられたことも明かし、森保一監督も「人権侵害の言葉、差別的な言葉を向けた人には断固として抗議したい」と発言する事態となっていた。

 鄭氏はXで「アジアカップで鈴木 彩艶のセーブ率が最下位だと騒いでるやつ 負けた腹いせに選手吊し上げるんじゃないよ」と、鈴木を批判する声に対して投稿。「日本代表が強くてそもそも被シュート数が少ないからそりゃそうなるだろ」と分析し、「久々むかついたわ 日本の宝を潰すなや」と怒りを露わにした。

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