現地時間18日、ブンデスリーガ第8節フランクフルトvsレヴァークーゼンが行われた。この試合で長谷部誠は主将として先発出場。鎌田大地はベンチスタートとなった。
■ブンデスリーガ第8節
フランクフルト 3-0 レヴァークーゼン
得点者
フランクフルト:パシエンシア(4分、16分/PK)、ドスト(80分)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191019-00010003-goal-socc
■ブンデスリーガ第8節
フランクフルト 3-0 レヴァークーゼン
得点者
フランクフルト:パシエンシア(4分、16分/PK)、ドスト(80分)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191019-00010003-goal-socc
ダメ押しゴールを決めたFWドスト
開始4分でいきなりスコアが動く。フランクフルトはダニー・ダ・コスタがグラウンダーのクロスを放り込み、裏に抜け出したゴンサロ・パシエンシアが決めて1-0と先行。15分にはアレクサンダル・ドラゴビッチがエリア内でパシエンシアのシュートを手でブロックしたとしてフランクフルトにPKが与えられ、パシエンシアが冷静にネットを揺らしリードが2点に広がる。
この試合はフランクフルトのホーム戦だったが、レヴァークーゼンが高いボールポゼッションをマークし、フランクフルトの守備網を崩そうと攻勢を続ける展開が続いた。だが長谷部誠を中心にフランクフルト守備陣が奮闘を見せ、2-0のまま戦況が続いた。
後半に入り、その後も互いに決定機を迎えるがなかなかネットは揺れず。80分になり、FWバス・ドストが前線で相手DFと競り合い、倒れ込みながらゴールへとねじ込んで、フランクフルトが3-0とさらにリードを広げた。試合はこのままフルタイムを迎え、フランクフルトが勝利を収めた。なお、この試合で長谷部はフル出場。鎌田はベンチのまま出場機会がなく、開幕からの連続出場は7で潰えた。
この試合はフランクフルトのホーム戦だったが、レヴァークーゼンが高いボールポゼッションをマークし、フランクフルトの守備網を崩そうと攻勢を続ける展開が続いた。だが長谷部誠を中心にフランクフルト守備陣が奮闘を見せ、2-0のまま戦況が続いた。
後半に入り、その後も互いに決定機を迎えるがなかなかネットは揺れず。80分になり、FWバス・ドストが前線で相手DFと競り合い、倒れ込みながらゴールへとねじ込んで、フランクフルトが3-0とさらにリードを広げた。試合はこのままフルタイムを迎え、フランクフルトが勝利を収めた。なお、この試合で長谷部はフル出場。鎌田はベンチのまま出場機会がなく、開幕からの連続出場は7で潰えた。
もう速い選手に全然追い付けてない