ポルトガル1部のマリティモで活躍するFW前田大然は、3日に発表されたU-22日本代表のブラジル遠征メンバーから漏れた。A代表の招集リストにも彼の名前はない。その理由は先日のリーグ戦での負傷にあるようだ。
ポルトガル紙『ア・ボラ』によれば、前田は腰を痛めてチームから離脱してリハビリに励んでいるという。同選手は現地28日に行われた同国リーグ第7節のモレイレンセ戦に先発出場したものの、70分にエリヴァウドと交代していた。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191003-00341097-footballc-socc
ポルトガル紙『ア・ボラ』によれば、前田は腰を痛めてチームから離脱してリハビリに励んでいるという。同選手は現地28日に行われた同国リーグ第7節のモレイレンセ戦に先発出場したものの、70分にエリヴァウドと交代していた。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191003-00341097-footballc-socc
前田大然は腰を痛めて離脱。U-22日本代表のブラジル遠征も不参加に
ピッチを退く直前に、左サイドでボールを受けた前田はそのままスペースに突っ込んでいったが、スピードに乗った状態で足を滑らせ転倒。腰を気にする仕草を見せつつ、そのまま立ち上がれずに交代を余儀なくされていた。
この負傷によって週末5日に予定されているタッサ・ダ・リーガ(ポルトガルリーグカップ)のパソス・デ・フェレイラ戦の出場可否は不透明な状態だと『ア・ボラ』紙は伝えている。主力に定着しつつあったアタッカーの離脱はマリティモにとっても大きな痛手だ。
この負傷によって週末5日に予定されているタッサ・ダ・リーガ(ポルトガルリーグカップ)のパソス・デ・フェレイラ戦の出場可否は不透明な状態だと『ア・ボラ』紙は伝えている。主力に定着しつつあったアタッカーの離脱はマリティモにとっても大きな痛手だ。
ポジショニングや走り方ひどすぎてイライラするもん。