C大阪 クラフトビールはじめました 試合会場で4月2日から販売
J1C大阪は20日、ゴールドパートナーである「Derailleur Brew Works」と共同開発したコラボクラフトビールを販売することを発表した。4月2日からホームゲーム試合会場の「セレッソバル」と「Derailleur Brew Works」のオンラインショップで発売される。
共同開発したビールは2種類。これまでのビールの想像を超える、従来比数倍のホップを投入した「HIGH KICK ASS」と、カシス、ブラックベリー、フランボワーズの3種のベリーをぜいたくに使用した「HAT TRICK BERRYZ ROYALE」。
C大阪の森島寛晃社長は「今回醸造所を訪問させていただき山崎代表や関わる方の『新しいことにチャレンジする』という凄く熱い想いを感じることができて非常に心強くそしてパワーを頂きました。この熱い思いがこめられたビールを皆さんも楽しみにしてほしいと思っております。セレッソを応援してくれている方たちももちろんですがこのコラボクラフトビールからセレッソ大阪を応援してくださるきっかけになってほしいです」とコメントした。