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柏レイソル、南米王者パルメイラスとブラジル人DF獲得でクラブ間合意!移籍金は1.6億円に

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 明治安田生命J1リーグの柏レイソルはカンピオナート・ブラジレイロ・セリエA(ブラジル1部)のパルメイラスからブラジル人DFエメルソン・サントスを獲得することでクラブ間合意に達したようだ。8日、ブラジルメディア『O DIA』が伝えている。

 エメルソン・サントスは2015年にボタフォゴFRの下部組織からトップチーム昇格を果たした後、2018年にパルメイラスへ加入。その後、インテルナシオナルSCへレンタルにより1年半在籍した後、パルメイラスへ復帰して臨んだ2020シーズンは公式戦21試合の出場している。しかし、コパ・リベルタドーレス決勝・サントス戦や中東で開催されたFIFAクラブワールドカップ2020での2試合では出番がなく、その後のリーグ戦ではベンチ外となっていた。

 同選手とパルメイラスの契約期間は2022年12月までとなっていたが、ブラジル国内の複数クラブにくわえて柏レイソルが獲得に興味を示していた。そして先月に柏レイソル首脳陣はパルメイラスと複数回にわたり交渉を行うと、柏レイソルが保有権の70%を取得するために150万ドル(約1億6400万円)を支払うことで今月8日にクラブ間合意に達している。

 なお、ブラジル国内の複数メディアが伝えるところによると、柏レイソルはエメルソン・サントスと3年契約によりサインを交わすものとみられる。