今夏にもキリアン・エムバペやアーリン・ホーランら大物アタッカーの獲得に乗り出すとも噂されているレアル・マドリー。

ただ、『fichajes』によれば、獲得優先リストに載っているのは、マンチェスター・シティMFリヤド・マフレズだとか。

レスターがフランス2部から引き抜いたことでも知られるマフレズはアルジェリア代表の天才レフティ。

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30歳になった彼とシティとの契約は2023年まであるため、安価なオプションにはならない。

ジネディーヌ・ジダン監督とはアルジェリアというつながりがあるが、30歳の選手をそれなりの金額で獲得しにいくことはあるのだろうか。

海外のファンは「2016年の話？」、「どこに買う金がある？」、「財政的に筋が通らない。いいプレーはしているが30歳だ。シティは支払った金額と同等かそれ以上を求めるだろう」、「そうならないことを願う。彼は多くのファンから過小評価されてる。異次元のテクニック、タッチ、パス、ボールキープ。彼は唯一無二だ（シティファン）」などと反応している。

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