バルセロナではもはや戦力外かのような報道がなされているブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョ。

この夏の移籍が噂されるなか、『Sky Sports』が気になる情報を伝えている。

コウチーニョはバルサから退団する見込みながら、マンチェスター・ユナイテッドへは移籍しないだろうとのこと。

その理由は、古巣であるリヴァプールへの敬意だという。

ユナイテッドとリヴァプールは宿敵であり、両チーム間の移籍は禁断といえる。

【関連記事】ユナイテッドvsリヴァプール!最もかっこいい“赤”ユニフォームはどれだ

ユナイテッドはコウチーニョを注視していたというが、コウチーニョ側はPSGとの交渉に入ったとも。

【厳選Qoly】戦術完成度はNo.1!スキッベ体制3年目、充実のサンフレッチェ広島が「相手の予測を上回る」理由。

日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴールはこちら