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浦和レッズは24日（日）22時を締切として、新1stユニフォームの2次先行販売を受け付けている。

今回は、「選手とファン・サポーターのみなさまの心をつなぎ、思いを共有しながら、あらためて一丸となって共に戦っていきたい」という願いを込め、例年通りオリジナルショルダーバックがプレゼントされるのに加えて、購入者全員にデジタルメッセージカードを、また抽選で300名に選手直筆サインを入れて届けられるという。（詳細はhttps://www.urawa-reds.co.jp/static/info/171189.html）

1次販売で販売数が多かったのは興梠慎三、阿部勇樹、そして新加入の西大伍という順だったそうだ。

リカルド・ロドリゲス監督が就任した新生・浦和の新しい“戦闘服”は要チェックだ。