大宮のMF黒川淳史(22)がポーランド1部レヒア・グダニスクから完全移籍での獲得オファーを受けていることが15日、分かった。
かつて元日本代表MF松井大輔が所属していたクラブで、ここ3年のリーグ戦は3、3、4位。18―19年シーズンのポーランド杯で優勝を飾るなど、上位に食い込んでいる。黒川も欧州挑戦に前向きな姿勢を見せている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c7c41e54593133d04f063b8aec7b0507852177a0
かつて元日本代表MF松井大輔が所属していたクラブで、ここ3年のリーグ戦は3、3、4位。18―19年シーズンのポーランド杯で優勝を飾るなど、上位に食い込んでいる。黒川も欧州挑戦に前向きな姿勢を見せている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c7c41e54593133d04f063b8aec7b0507852177a0
黒川は、16年に下部組織から昇格。ドリブルを武器に1・5列目や2列目などを中心にプレーしてきた。19年夏にはスペイン1部アラベスから調査を受けるなど、海外からも注目されてきた。
黒川淳史選手の契約についてhttps://t.co/lKYwf4X5mK#大宮アルディージャ #ardija #Jリーグ#黒川淳史
— 大宮アルディージャ 公式 (@Ardija_Official) January 15, 2021
なんかイスコみたい