横浜FCが11日にFW三浦知良と契約を延長し、“キングカズ”はプロキャリアで前人未到の36シーズン目を過ごすこととなった。
元ドイツ代表MFトーマス・ミュラーは同日にツイッターを更新し、カズのこの契約を取り上げた記事に引用ツイートで「これは伝説だ…」と投稿。「信じられない、36シーズンも!」と続け、53歳のストライカーに敬意を表した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d726469d3fa63c883a7e8a00a99db3c4596ded9e
元ドイツ代表MFトーマス・ミュラーは同日にツイッターを更新し、カズのこの契約を取り上げた記事に引用ツイートで「これは伝説だ…」と投稿。「信じられない、36シーズンも!」と続け、53歳のストライカーに敬意を表した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d726469d3fa63c883a7e8a00a99db3c4596ded9e
ミュラーがカズの契約を取り上げた記事に引用ツイート
This is legendary... 👍
— Thomas Müller (@esmuellert_) January 11, 2021
Unbelieveable - 36 seasons!!!! 👏#Miura #legend #esmuellert https://t.co/ekXRPQ33Yv
53歳でも現役でやれるのがJリーグのレベルだし、日本でいまだ有能な監督を排出できていないと言う、ゆるい土壌にある。それでも岡田監督や西野監督は、日本の弱点をうまくカバーしてWカップで戦うなど、良い経過を辿っていたと思う。しかし、協会が言うほど監督育成のバックアップしてないと思える。しっかりした管理体制なら、岡田監督が二度と代表監督をしたくないなどと言わなかったと思う。