冨安健洋所属のボローニャが不名誉記録、38試合連続失点で45年ぶりの欧州5大リーグ記録に

冨安健洋が所属するボローニャが、不名誉な記録を作ってしまった。

ボローニャは24日、セリエA第5節でラツィオと対戦。ルイス・アルベルト、チーロ・インモービレにゴールを許し、2-1で敗戦となった。

冨安はこの試合に先発フル出場。58分にイエローカードを受けていた。

この試合でも失点したボローニャだが、このラツィオ戦でセリエAで38試合連続失点。これは1975年のデュイスブルクが記録したヨーロッパ5大リーグでの最長失点記録となってしまった。

ボローニャが最後にセリエAでクリーンシートを達成したのは2019年9月25日のジェノア戦で、その際は0-0のゴールレスドローだった。

そこから38試合連続で失点。69ゴールを許していた。

超ワールドサッカー 2020.10.25 20:15 Sun
https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=383960


 

3 :2020/10/25(日) 23:21:15.79

冨安がCBでスタメンはれるチームだからなぁ

 

7 :2020/10/25(日) 23:35:15.11

今シーズンはCBで苦戦中?

 

11 :2020/10/25(日) 23:46:32.00

冨安は平均的に試合での評価高いし他の選手に問題あるだろう

 

12 :2020/10/25(日) 23:48:06.06

今シーズンからCBになったけどまだ5試合だし富安のせいではない

 

16 :2020/10/25(日) 23:55:07.22

富安も責任あるだろ

 

19 :2020/10/25(日) 23:57:01.98

>>16
そりゃ当のラツィオ戦とかやらかしてボロクソ言われてるし

 

25 :2020/10/26(月) 03:09:47.82

>>16
当たり前だろ
2試合前とか決勝オウンゴール決めて完全に戦犯だったし

 

28 :2020/10/26(月) 03:30:39.24

そんなチームで一定の評価を受けてるのは凄い!って事で宜しいか

 

引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1603635560/
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