9月26日、日本とタイの国交が始まり133年目を迎えた。それにちなみ、Jリーグ公式ツイッターではタイ人選手が日本について語った特別インタビューを公開している。
今回の映像では、北海道コンサドーレ札幌のMFチャナティップ(冒頭の挨拶部分のみ)とGKカウィン、清水エスパルスのFWティーラシン・デーンダー、横浜F・マリノスのDFティーラトンの計4選手が登場している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/37d339a1c861e402ff436dd2176d94461bc750ca
今回の映像では、北海道コンサドーレ札幌のMFチャナティップ(冒頭の挨拶部分のみ)とGKカウィン、清水エスパルスのFWティーラシン・デーンダー、横浜F・マリノスのDFティーラトンの計4選手が登場している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/37d339a1c861e402ff436dd2176d94461bc750ca
日本×タイ、今年で国交133年
/
— Jリーグ (@J_League) September 26, 2020
9月26日は日本とタイの修好記念日😊🇯🇵🇹🇭
\
国交が始まって130年以上が経ち、Jリーグではタイからやってきた選手たちも活躍しています⚽
日本人選手とタイ人選手がお互い感じていることや、お互いの国の印象を聞いてみました🤔#Jリーグ pic.twitter.com/LJUfXJqY7T
まず語られたのは日本の印象。“タイの英雄”ティーラシンは、「日本の人々と文化、富士山が印象深い」と話し、タイ代表守護神カウィンも「本当に住みやすい国。人々も本当にフレンドリーで、困ったときいつも助けてくれる」と明かしており、非常に好印象なようだ。また、“悪魔の左足”ティーラトンも「もしいつか日本を出ていくことになったら、絶対に恋しくなる」と愛着を隠さない。
さらに、昨季優勝を決めた最終節で先制点も挙げたレフティーは、「多くのタイ人はJリーグにも、日本各地の美しい観光名所にもすごく興味がある」とも話し、タイ国内での日本人気の高さに言及。そのうえで、最後には「タイと日本の友好関係はこれからもずっと続いてほしい」と期待を込めた。
そして、この映像には日本人選手を代表して札幌の深井一希と清水の立田悠悟も登場し、流暢なタイ語や、タイ人チームメイトとのエピソードを披露している。
これらにはファンも反応し、次のような称賛の声が寄せられている。
「日本とタイの友情」
「スポーツが発信する国の交友関係いいよね」
「コップクンカップ(タイ語でありがとう)」
「タイって本当にいい選手多い国だと思う」
「深井選手のタイ語インタビューはレア」
「新たな風を吹き込んでくれてありがとう!!」
「これからも末永く仲良くしていきたい国」
さらに、昨季優勝を決めた最終節で先制点も挙げたレフティーは、「多くのタイ人はJリーグにも、日本各地の美しい観光名所にもすごく興味がある」とも話し、タイ国内での日本人気の高さに言及。そのうえで、最後には「タイと日本の友好関係はこれからもずっと続いてほしい」と期待を込めた。
そして、この映像には日本人選手を代表して札幌の深井一希と清水の立田悠悟も登場し、流暢なタイ語や、タイ人チームメイトとのエピソードを披露している。
これらにはファンも反応し、次のような称賛の声が寄せられている。
「日本とタイの友情」
「スポーツが発信する国の交友関係いいよね」
「コップクンカップ(タイ語でありがとう)」
「タイって本当にいい選手多い国だと思う」
「深井選手のタイ語インタビューはレア」
「新たな風を吹き込んでくれてありがとう!!」
「これからも末永く仲良くしていきたい国」